物徒然草その2
続きを一日千秋な気持ちで待ってた皆様、申し訳ありませんでした。
それでは続きをと思ったのですが、1週間の間に気になる事が出てきてしまいまして、ちょっとその話に触れていきたいので今回は1回目の完結を待たずに第2回に突入したいと思います。
気になるシリーズ第二回は
ジャカジャカジャン
ルイヴィトンです。
クワガタからいきなりメジャーな所に来ましたね~
ここで1回目を終わらせないで次に行くなんて社会人としていかがなものか、いや待てよ、もしかしてあの件か!って思われた方。
その通りです。
新聞等あちらこちらで見かける旧ソビエト連邦のゴルバチョフ元書記長がルイヴィトンを持ってるあの広告です。それもある意味トレードマークの頭にある地球儀っぽいアザがはっきりと写ってないので一見しただけだと「金持のおっちゃんが車の中で鞄持ってるだけ」って感じな写真ですよね。
資本主義をある意味象徴するルイヴィトンと、改革を進めたとはいえある意味共産主義の象徴のゴルバチョフ元書記長のコラボレーション。
私が気になる物には色々なコラボレーション物があるのですが、究極のコラボレーションの一つであると思いました。
添田一幾
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